こんばんは。はるかだよ。(^-^)♪
今日はインプットの日でした。
毎日ブログ書いてるけど、書きたいときに書きたい気持ちを一気に書くのがいいブログなんじゃなかろうか。魂がこもるっていうか。
ここ最近はエネルギーがすごく変化していて必要に駆られてブログ書いてた。
でも今日は大したお知らせがなかったの。
だから今日はみんなのブログを徘徊して、寝ぼけて変なコメント書いたり、ためになる記事を見つけたりして遊んでた〜。YouTubeで好きなチャンネル見たりね。
夜少しボイストレーニングに行って、からだを楽器にするコツを詰め込んで教えて貰ったから、今日はからだを楽器にすることについて書いてみようと思います。
あのね、東京のボイストレーニング本当にすごい。今お盆休み暇なので、3日連続でレッスン受けてる。
そして先生は本当に教えるの上手ね。
なんで私がこんなにうたうの上手になりたいかっていうと、そこを通らなきゃいけないっていうか、その先に最高に『なりたい自分の姿』があるからなんだ。
私ね、極端な人間なの。興味があることは自分で納得いくまで追求しないと気が済まない。
からだを楽器にすることについては、一番高校生の時に研究していた。
あのころの私は引っ込み思案で恥ずかしがり屋だったなあ。
今からは誰も想像できないと思うよ。
後は社会人になってからもちょいちょいボイストレーニングは通ってた。
あのね、声ってメンタルと直結しているんだよ。だから恥ずかしがり屋な人やあがり症の人は歌の練習をしたら良いと思う。うたが上手く歌えるようになるにつれて、メンタルの悩みも解決されていくように思います。
なんでかって言うと、うたを自由に歌う為には絶対条件があるんです。
もうこれが一番超重要なの。
なんだかわかる?
それはね、リラックスして解放するってことなの。身体中に無駄な力が入っていたら声が緊張して上手に歌えないの。
普段知らないうちに筋肉が凝り固まっている場所って結構ある。
肩周りとか首回りとかね。
その筋肉の緊張をまず取ることが大事。
面白いことに、ボイストレーニングと言いながら、やってることは骨や鼻腔の場所と大きさや声帯の動きについて学ぶのよ。
そうすると声がガラッと変わる。
人の意識って面白くてね、そうだと思い込んでしまっていることがある。それを正しく認識するだけで声の出し方が変わるの。
例えば肺があるでしょ?みんなに二つずつあると思うんだけど、そうその肺。
肺ってどのくらいの大きさか知っている?想像してみて欲しいの。
息を吸って、一番大きく広がった時よ。
だいたいこのくらいかなあ、みたいな。
私も肺ってそんなに大きいものだとは思ってなかったんだ。
アップルマンゴーくらいかな〜〜ってなんとなく思ってた。
そしたらね、この図
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これみて。これ見てから息吸ってみてね。
この絵を見て肺を意識すると空気めっちゃ入る気がしない?
あ、このページは為になるから時間があったらみてみて。
(この図は、肺を過大評価しましょうっていう図)
だからね、歌うからだになるってことは全てにおいてリラックスして、頭でなんも考えないで声を響かせるってことなんだよね。
ボイストレーニングって、そういうひとつひとつの間違った認識を歌を歌うための認識にチェンジしていくことなの。
その先に突き抜けるような開放感や感動が待っているのさ。
何故ってリラックスしてるからなんだよね。なんでもリラックスが大切でしょ。無意識に力入っちゃってるからさ、究極会社にいてもリラックスしてていいとおもうよ。
身体の中が緩んでたって周りにはわからないから。
あ、仕事はちゃんとこなすように!
長くなっちゃった。
今日はビールまだ飲んでない!
じゃ、またね(^-^)♪